年末年始のご相談について
事務所の年末年始休業について、下記の通りご案内いたします。
【休業期間】12月30日(金)~1月3日(火)
尚、ご連絡は休業期間終了後となりますが、休業期間中でもお問い合わせフォームの利用やLINEでのお問い合わせは可能でございます。
もし、普段なかなか時間が取れず、この期間にご相談を希望されるという場合にはお電話いただけましたら、代表社労士に繋がります。
ただし、折返しのご連絡となる場合もございますので、ご了承ください。
私たち社会保険労務士ができることは、皆様が、企業として、また、個人として社会で輝くためのサポートです。
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事務所の年末年始休業について、下記の通りご案内いたします。
【休業期間】12月30日(金)~1月3日(火)
尚、ご連絡は休業期間終了後となりますが、休業期間中でもお問い合わせフォームの利用やLINEでのお問い合わせは可能でございます。
もし、普段なかなか時間が取れず、この期間にご相談を希望されるという場合にはお電話いただけましたら、代表社労士に繋がります。
ただし、折返しのご連絡となる場合もございますので、ご了承ください。
ファーリア社会保険労務士法人では障害年金申請でお悩みやお困りの皆さんを対象に無料相談会をご希望の日時に合わせて随時開催しております。
申請が難しい、自分も該当するのか分からない・・・等、お気軽にご相談ください。
ZOOMやLINEを活用したオンライン相談も対応しております。
⇨オンライン相談についてはこちら
対面相談にハードルがある場合には電話やLINEでのご相談も可能です。
ぜひ一度お問い合わせください!
障害年金は、病気やケガで日常生活や仕事に支障がある場合に、支給されるものです。
この病気やケガだと支給されるというものではありませんので、ほとんどすべての病気やケガが対象になります。
実際に申請が多い病名の例をあげると以下の通りです。
うつ病、発達障害、統合失調症、高次脳機能障害など
知的障害で仕事に著しい障害があるか働けない場合
治療をしてもてんかん発作があり、仕事に制限がある場合
聴覚の障害 など
構音障害、失語症 など
腕や脚あるいは手足、指の欠損、関節の障害、偽関節、ジストニア など
視力障害、網膜色素変性症、視野障害、緑内障 など
脳血管障害、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷など
肺結核、呼吸不全、喘息、じん肺など
慢性心不全、弁疾患、心筋症、難治性不整脈、心房細動、大動脈解離、心筋梗塞、狭心症、先天性心疾患、CRT、CRT-D、ペースメーカー、ICD装着 など
人工透析施行、ネフローゼ症候群、慢性腎不全など
肝がん、肝硬変、慢性肝炎、肝臓移植 など
難治性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、白血病、HIV など
糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害、糖尿病性壊疽 など
がんそのものによる障害、がんによる全身の衰弱、がん治療により起こる全身衰弱 など
降圧剤非服用下で最大血圧140mmHg以上最小血圧90mmHg以上の高血圧 など
人工肛門・新膀胱造設、遷延性意識障害、その他の難病 など
これらはあくまで実例の多い病気の例であり、その他の病気であっても日常生活や仕事に支障が生じるような病気はすべて対象となります。
例外的に人格障害、神経症、薬物乱用による精神疾患は、日常生活や仕事に支障があったとしても、現在の障害年金の制度では対象とはなりませんのでご注意ください。
ご自身やご家族、ご友人様で「もしかして障害年金が該当するんじゃないかな?」と思ったら、まずはお問合せください!該当の可能性があるかどうか電話でお尋ね頂くだけでも結構です!
1.お問い合わせ![]() 2.無料相談の日時をお打合せ 検討に必要な書類など簡単にご説明いたします。 障害年金制度についてご質問がある場合もご説明させていただきます。 |
2.無料相談にてご面談![]() 2.受給可能性の検討 3.委任状の作成(年金記録の確認の際に使用いたします) 現在の病状や症状に限らず、過去の経過をしっかりとヒアリングさせていただくことで、ご相談者様にとって最適な申請方法をご案内することができます。申請に必要な書類なども分かりやすくお伝えいたします。 ご用意いただきたいもの
|
3.年金記録の確認![]() 2.申請方法の検討 正確な年金記録を把握することで、最終的な請求の方針を固めます。 ご自身の記憶と実際の年金記録が異なる場合もありますので、ご自身で検討される場合にも必ず最寄りの年金事務所での年金記録の確認をお勧めいたします。 |
ファーリア社会保険労務士法人には、全国どこにお住まいの方でも障害年金のご相談やご依頼が可能です。
近くの社労士でなければ対応に差が出るのではとご心配な部分もあるかと思いますが、事務所近隣のお客様についても、実際のやり取りは、LINE、メール、電話、郵送などを活用して作業を進めて参りますので、作業内容やサービス内容に差はありません。
また、障害年金の審査は日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされることになっていますので、地域によって審査に違いが出ることもございません。
そのため、遠方のお客様についても、ご安心してご相談ください。
尚、ご対応や申請作業についてはすべて福島県の事務所で行わせていただいております。
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