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（令和7年9月5日、福島労働局公表）
福島労働局より、福島県の最低賃金の改正の答申についての公表が行われました。
今後、福島労働局では、異議申出に対する手続や決定・公示などの手続を経て、福島県最低賃金を改正することとなります。
なお、答申どおりとなれば、改正された最低賃金は「令和8年1月1日」から効力が発生する予定となっています。
【詳しくはこちら】
福島県最低賃金（時間額）を1,033円（+78円）に引上げ
報道発表資料
（令和7年8月4日、厚生労働省公表）
第71回中央最低賃金審議会で、今年度の地域別最低賃金額改定の目安について答申が取りまとめられ、公表されました。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
大変うれしく、感謝の気持ちでいっぱいでした。
全体としての満足度も、大変良かったです。
思い立って相談する事ができて、本当に良かったです。
先生の飾らない「バイバーイ」が好きです。
また、分からない事がありましたら助けて下さい。
先生・スタッフの皆さま、事故やお身体に気を付けて。ありがとうございました。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
安心したと同時に、それだけ他の人より日常生活に支障があるという現実に複雑な気持ちになりました。
社労士さんにお願いしたことで、申請の事ばかり考えることなく日常生活が送れました。
全く知識がなかったので、YouTubeはとても良い教科書の代わりになりました。
そのおかげで初回相談時や審査期間中も不安なく過ごせました。
大変お世話になりました。ありがとうございました。
Q１.当事務所を何で知りましたか？先生のご尽力で「社会的治癒」が認められてありがたかった。
初回相談時から、自分の不調や入院、説明不足等で時間がかかってしまったので、私がもっとスムーズに動ければよかったと思う。
自分では解らなかった専門的知識で年金決定までを丁寧に対処して下さり、ありがたかったです。
私の説明等があいまいだったり記憶違いだったり、まとまっていなかったりで、先生のお時間を無駄に取らせてしまったことを申し訳なく思います。
年金を受給するようになってからの生活が不安です。
働いていた時等、他の収入があった時より金銭的には厳しくなるので、生活していけるのか、年金を受給してながら社会復帰への相談できる機関があれば知りたいです。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
初回訪問時、駐車場の車内で待っている私達に声をかけてくれました。
歩行が不自由な妻の歩行中丁寧に気遣ってくれました。
質問に対して一つ一つ丁寧に説明してくれました。
出来る事と出来ない事をハッキリおっしゃってくれた事も良かった。
女性の職員の方が菅野さんと相談中すぐそばに「こんにちは」と挨拶された事も信頼できると思えた出来事でした。
☆妻→菅野さんが優しくて話も聞いてくれてそこがとても良かった。
・悪い点はありません。
ファーリアさんにお願いする前に新聞広告に出ていた別な社労士さんへ電話で相談しましたが
「障害年金は初診日から5年過ぎてない事が条件です」「5年過ぎると大変なんですよ」
など説明を受けました。さらに電話ごしでも分かるくらいの嘲笑気味の話し方で凄く落胆しました。
そんな所にファーリアさんのYouTubeに辿り着きました。
初回相談や数回のラインのやりとりを経てファーリアさんなら信頼できると思えました。
正直最初の主治医に対しては初回コンタクトの短気な印象や4年前に障害者手帳の診断書をお願いした時の
「これは本当に困ってる人のためにあるものだ」と言われた事や通常の受診時も数分で終わらせてしまう姿勢が嫌で信頼してなかったのですが
受給決定後の菅野さんからの「主治医に感謝の言葉を伝えてください（正確な言葉ではありませんがこういうニュアンスだったと思います）」
と言う言葉を聞いてまだまだ私は忍耐力や未来を見据えた行動や気の持ち方が足りないなあと反省しました。
年金受給までのプロセスもそうですが、そういった指導、アドバイスもとても勉強になりました。
本当にありがとうございました。妻の状態が変化し1級に該当しそうな時はまた宜しくお願い致します。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
受給が決定したと分かった時はとても嬉しくありがたいと思いました。安心して療養を続けながら生活の改善をしていけると希望が持てました。
年金決定まで、自分ですること（主治医との病歴や病歴のやり取り）を全てお任せできたので本当に助かりました。
社労士さんを探して何件かの事務所さんに相談させていただきました。その中で、ファーリアさんのご対応が一番心強くお任せしたいと感じました。実際、とてもご親切で親身が増しました。
自分の体調も悪い中でのお気づかいもとてもありがたかったです。遠方にも関わらずご対応下さり感謝しております。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
このたびは、大変お世話になりました。
遺族年金の手続から障害年金の手続まで、長期間にわたりご尽力くださいまして、心より感謝申し上げます。
これからは一人で測れる生活スタイルを考えるべく、どなたかに頼って生活することはできても、すべてを頼るわけにもいかず、また、家族とともに生活することを考えると、
早めの行動と諦めない心がとても重要であると強く感じました。
何かを諦めずに依頼すること、規則や基準はあれど、そのとき、状況に沿っては柔軟に対応いただけることも学びました。
申請手続においては、事前にしっかりとした情報収集をし、疑問に思ったことは何でも聞くことが大切だと実感いたしましたので、申請に行き詰まったときに思い切って自分の中で答えを持たずに相談してよかったとつくづく感じております。
おかげさまで良い結果となりましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
Q１.当事務所を何で知りましたか？
この度、弊所は障害者雇用優良中小事業主として、『もにす認定企業』を取得いたしました。（認定日：令和7年4月15日）
「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度（もにす認定制度）」とは、
厚生労働大臣が障害者の雇用の促進や安定に関する取り組みなどの優良な中小企業を認定する制度のことです。
福島県内では現在14事業所が交付を受けており、弊所が14例目となります。
社労士事務所としては、全国で初めて認定されました！
令和7年6月25日、福島第二地方合同庁舎で認定通知書の交付式が行われ、代表社労士の菅野が出席いたしました。
今後も障害者雇用を推進し、障害を持つ職員が働きやすい環境を目指していきます。
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