福島で労務・助成金・障害年金サポート ファーリア社労士法人

私たち社会保険労務士ができることは、皆様が、企業として、また、個人として社会で輝くためのサポートです。

HOMEお知らせ ≫ お知らせ ≫

ブログページ

派遣労働者の待遇決定方式の1つである労使協定方式、令和5年度の一般労働者の賃金水準が公表されました!【お知らせ】

【令和4年8月26日、厚生労働省公表】

下記の①もしくは②の方式により、派遣労働者の待遇を確保することが、派遣元事業主の義務となっています。(令和2年4月1日施行)

①派遣先均等・均衡方式(派遣先の通常の労働者との均等・均衡待遇の確保)

②労使協定方式(労使協定による待遇の確保)

このうち②労使協定方式は、「同種の業務に従事する一般労働者の賃金と同等以上であること」が要件となっています。

今回、令和5年度に適用される「同種の業務に従事する一般労働者の賃金水準」が公表されたとお知らせされました。

合わせて、労使協定方式に関するQ&Aも掲載されました。

↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓

【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
同種の業務に従事する一般労働者の賃金水準(令和5年度適用)
労使協定方式に関するQ&A(第6集)
2022年08月30日 08:00

9月は「職場の健康診断実施強化月間」です!【お知らせ】

【令和4年8月25日、厚生労働省公表】
 

毎年9月は「職場の健康診断実施強化月間」です。

労働安全衛生法に基づく一般定期健康診断の実施、

その結果についての医師の意見聴取及びその意見を踏まえた就業上の措置の実施について、

事業者の皆様に改めて徹底していただくことを促しています。

この月間に関するリーフレット等が公表されたとお知らせされました。

↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓
 
【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
「職場の健康診断実施強化月間」について
2022年08月29日 08:00

『「多様な正社員」制度導入支援セミナー』の資料がアップロードされました!【お知らせ】

【令和4年8月25日、多様な働き方の実現応援サイト(厚生労働省委託事業)公表】
 

令和4年8月25日に開催された『「多様な正社員」制度導入支援セミナー』の資料がアップロードされたとお知らせされました。

このセミナーはオンラインで開催され、

・「多様な働き方」に関するトレンド

・「多様な正社員」制度のポイント

・「多様な働き方」を実践されている先進事例

などの、「多様な働き方」について考えるプログラムでした。

基調講演と事例紹介の資料がダウンロードできますので、ご覧ください。


↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓
 
【詳しくはこちら】※多様な働き方の実現応援サイトHP
「多様な正社員」制度導入支援セミナー
2022年08月26日 08:00

「男性の育児休業取得促進」セミナーとシンポジウムが開催されます!【お知らせ】

(令和4年8月22日、厚生労働省公表)
 

令和3年6月に「育児・介護休業法」が改正され、令和4年4月から段階的に施行されています。

令和4年10月からは

・産後パパ育休(出生時育児休業)

・育児休業の分割取得

が施行されます。

それに伴い、セミナーとシンポジウムが開催されるとお知らせされました。

オンラインでの開催です。

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 
 
【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
令和4年度「男性の育児休業取得促進」セミナーとシンポジウムのご案内
2022年08月25日 08:00

福島県最低賃金の答申は858円(+30円)、全国平均は961円(+31円)です!【お知らせ】

(令和4年8月23日、厚生労働省公表)

以前こちらのブログでも令和4年度福島県最低賃金の答申は30円引上げの858円とお知らせしていました。
 

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 

【詳しくはこちら】※福島労働局HP
福島県最低賃金(時間額)を858円(+30円)に引上げ
報道発表資料

今回、各都道府県労働局に設置されている地方最低賃金審議会が答申した令和4年度の地域別最低賃金の改定額が公表されました。

ポイントは、

・47都道府県で、30円~33円の引上げ(引上げ額が30円は11県、31円は20都道府県、32円は11県、33円は5県)

・改定額の全国加重平均額は961円(昨年度930円)

・全国加重平均額31円の引上げは、昭和53年度に目安制度が始まって以降で最高額

・最高額(1,072円)に対する最低額(853円)の比率は、79.6%(昨年度は78.8%。なお、この比率は8年連続の改善)
 

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 

【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
全ての都道府県で地域別最低賃金の答申がなされました
2022年08月24日 08:00

新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者向け支援策のパンフレットが更新されました!【お知らせ】

(令和4年8月18日、経済産業省公表)

 

新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者を対象とした支援策パンフレットが更新されたとお知らせされました。


随時更新されていますが、今回は「雇用関連」のページが更新されました。

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 
【詳しくはこちら】※経済産業省HP
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ
2022年08月23日 08:00

「日本年金機構からのお知らせ」令和4年8月号が公表されました!【お知らせ】


(令和4年8月19日、日本年金機構公表)

「日本年金機構からのお知らせ」の令和4年8月号が公表されたとお知らせされました。
 

こちらでは、事業主の皆さまや厚生年金保険被保険者の皆さまの年金制度等についての情報が提供されています。

令和4年8月号には

・適用拡大の対象事業所へのお知らせ等の送付

・短時間労働者の1年以上継続使用要件の廃止

・e-Gov電子申請の切替作業にともなう留意点

・令和4年10月から一部の届書様式が変更となります

・従業員に「標準報酬月額」の通知をお願いします

が掲載されています。

「日本年金機構からのお知らせ」の最新号のほか、各地域版やバックナンバーを見ることもできます。


どうぞご覧ください。

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
【詳しくはこちら】※日本年金機構HP
日本年金機構からのお知らせ
2022年08月22日 08:00

「生活を支えるための支援のご案内」リーフレットが更新されました!【お知らせ】

(令和4年8月15日、厚生労働省公表)

 

新型コロナウイルス感染症の影響による支援策のリーフレットが更新されたとお知らせされました。

このリーフレットは、働く方だけでなく国民の皆さまの生活支援策がまとめられています。

今回更新されたのは以下の項目です。

・緊急小口資金等の特例貸付の申請期間について

・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期間について

・令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の、
 低所得のひとり親世帯への支給スケジュールについて

・住居確保給付金の再支給の申請期間について

・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の
 令和4年8月及び9月の日額上限額について


リーフレットは随時更新されていますので、どうぞご覧ください。

詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 
【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
生活を支えるための支援のご案内
2022年08月19日 08:00

「年金制度の仕組みと考え方」に新たな項目が追加されました【お知らせ】


(令和4年8月17日、厚生労働省公表)

年金制度について詳しくまとめられている「年金制度の仕組みと考え方」ですが

新たに「障害年金」と「遺族年金」の項目が追加されました。

とてもわかりやすい説明とイラストです。

年金の教科書として参考にしてください!

 

↓↓↓こちらから↓↓↓
 
【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
年金制度の仕組みと考え方
2022年08月18日 08:00

電子申請を利用される方へ!届出作成プログラムがバージョンアップされます!【お知らせ】

(令和4年8月12日 日本年金機構公表)

令和4年10月1日(土)に、新バージョンの届書作成プログラム(Ver.27.00)を日本年金機構ホームページへ掲載するとお知らせされました。

令和4年10月1日(土)以降は、旧バージョン(ver26.00以前)の届書作成プログラムによる申請はできなくなり、

また、旧バージョン(ver26.00以前)で作成した届書はシステムチェックにより自動返戻されるとのことです。

届書の作成・申請は必ず新バージョン(ver27.00)を利用してほしいとのことです。


詳しくは↓↓↓をご覧ください。
 
【詳しくはこちら】※日本年金機構HP
届書作成プログラムのバージョンアップについて
2022年08月17日 08:00