新型コロナウイルス感染症対策の資金繰り等支援策のパンフレットが更新されました!【お知らせ】
(令和5年2月14日、経済産業省公表)
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者を対象とした支援策パンフレットが更新されたとお知らせされました。
今回は「雇用関連」と「社会保険」の項目が更新されました。
新型コロナを取り巻く環境は、日々変化しています。
随時更新されていますので、最新の情報をご確認ください。
詳しくは↓↓↓をご覧ください。
私たち社会保険労務士ができることは、皆様が、企業として、また、個人として社会で輝くためのサポートです。
(令和5年2月14日、経済産業省公表)
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者を対象とした支援策パンフレットが更新されたとお知らせされました。
新型コロナを取り巻く環境は、日々変化しています。
随時更新されていますので、最新の情報をご確認ください。
(令和5年2月16日、日本年金機構公表)
「日本年金機構からのお知らせ」の令和5年2月号が公表されたとお知らせされました。
こちらには、事業主の皆さまや厚生年金保険被保険者の皆さまの年金制度等についての情報が掲載されています。
令和5年2月号には
・オンライン事業所年金情報サービスを開始しました
・「被保険者資格取得届」の記入について
・「被扶養者(異動)届」記入の注意点 ~添付書類の省略について~
などの情報が掲載されています。
「日本年金機構からのお知らせ」の最新号のほか、各地域版やバックナンバーを見ることもできます。
(令和5年2月3日、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳公表)
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」は、働く方やそのご家族、職場のメンタルヘルス対策に取り組む事業者の方などに向けて、
メンタルヘルスケアに関するさまざまな情報や相談窓口を提供しています。
その中の「事例紹介」では、うつ病などのこころの病気や過労死等に関連する事例を紹介しています。
今回新たに「検索機能」が追加されたとお知らせされました。
要因や病名、キーワードなどで検索できるようになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
(令和5年2月10日、日本年金機構公表)
現在、国民年金保険料の納付方法は ①納付書(現金) ②口座振替 ③クレジットカード の3つありましたが、
令和5年2月20日(月)より、新たに④スマホアプリを利用したキャッシュレス決済ができるようになるとお知らせされました。
スマホ決済は、対応する決済アプリをスマートフォン等の端末にインストールしたうえ、端末のカメラ機能を使用し、
納付書に印字されたバーコードを読み取ることで、その場で納付することができるサービスです。
決済対象アプリは以下の4つです。
・auPAY
(令和5年2月3日、厚生労働省公表)
新型コロナウイルス感染症の影響により休業させられた労働者を雇用する事業主の方や、委託を受けて個人で仕事をする方で休業手当の支払いを受けることができなかった方は、
「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・助成金」の支給を受けることができます。
この支援金・給付金ですが、令和5年3月をもって終了を予定しており、この内容についてリーフレットが公表されたとお知らせされました。
申請期限などの詳細は、こちらをご覧ください。
(令和5年2月2日、厚生労働省公表)
令和5年度の雇用保険料率が決定したとお知らせされました。
【令和5年4月1日~令和6年3月31日の雇用保険料率】
・一般の事業・・・15.5/1000(うち労働者負担 6/1000・事業主負担 9.5/1000)
・農林水産・清酒製造の事業・・・17.5/1000(うち労働者負担 7/1000・事業主負担 10.5/1000)
・建設業・・・18.5/1000(うち労働者負担 7/1000・事業主負担11.5/1000)
すべての事業の種類で、労働者負担・事業者負担それぞれ0.1%ずつ、合計0.2%引き上げられました。
詳細はリーフレットをご覧ください。
↓↓↓詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓
【詳しくはこちら】※厚生労働省HP
令和5年度雇用保険料率のご案内
(令和5年2月6日、協会けんぽ公表)
令和5年度の協会けんぽ保険料率が決定したとのお知らせされました。
【令和5年度の都道府県別の健康保険料率】
・静岡県を除く46都道府県で変更(引き下げが33道県、引き上げが13都府県)されます。
・福島県の協会けんぽ令和5年度保険料率は、令和4年度9.65%→令和5年度9.53%(0.12%引き下げ)となります。
【令和5年度の介護保険料率(全国一律)】
・令和4年度1.64%→令和5年度1.82%(0.18%引き上げ)となります。
【適用時期】
・令和5年3月分(4月納付分)の保険料額から適用されます。
・任意継続被保険者にあっては、令和5年4月分(同月納付分)の保険料額から適用されます。
↓↓↓詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓
【詳しくはこちら】※協会けんぽHP
令和5年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます
【令和5年1月31日、厚生労働省公表】
改正派遣労働者法により、下記の①もしくは②の方式により、派遣労働者の待遇を確保することが派遣元事業主の義務となっています。(令和2年4月1日施行)
①派遣先均等・均衡方式(派遣先の通常の労働者との均等・均衡待遇の確保)
②労使協定方式(労使協定による待遇の確保)
このうち②労使協定方式について、「労使協定方式に関するQ&A(集約版)」が公表されたとお知らせされました。
こちらのQ&Aは、これまで公表した「労使協定方式に関するQ&A」の第1集(令和元年8月19日公表)から第6集(令和4年8月26日公表)までを集約した内容となっています。
労働者派遣に携わる皆さまはご一読ください。
↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓
(令和5年1月31日、観光庁公表)
ワーケーションやブレジャー(出張先等で滞在を延長するなどして余暇を楽しむこと)の推進を目的として、
企業等の経営層や人事担当者を対象とした「ワーケーション推進セミナー」がオンラインで開催されるとお知らせされました。
開催日時は令和5年2月7日(火)14:30~16:20で、参加費用は無料ですが事前の申込みが必要です。
基調講演や導入に向けたガイドライン紹介、パネルディスカッションが予定されているとのことです。
(令和5年1月23日、しょくばらぼ公表)
勤務実態などの働き方や採用状況に関する企業の職場情報を検索・比較できるサイト「しょくばらぼ」がリニューアルされたとお知らせされました。
今回のリニューアルでは、トップページのデザインを刷新して企業情報の検索をしやすくするとともに、新たな制度との連携を実施したとのことです。
このサイトは、主に
①若年雇用促進総合サイト
②女性の活躍推進企業データベース
③両立支援のひろば
の3サイトに分かれて掲載されている企業の職場情報を転載し、ワンストップで閲覧できるようになっています。
また、職場改善に積極的な企業の職場情報の検索、職場情報の企業間での比較、職場情報のダウンロードなどを行うことができます。