「事業承継・引継ぎ補助金」のWEB説明会が開催されます!【お知らせ】
(令和4年7月13日、中小企業庁公表)
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等)を行おうとする中小企業者等を後押しするための
「令和4年度当初予算事業承継・引継ぎ補助金」の公募要領が7月7日付けで公開されていましたが、
この補助金についてWEB説明会が開催されるとお知らせされました。
詳しくは↓↓↓をご覧ください。
私たち社会保険労務士ができることは、皆様が、企業として、また、個人として社会で輝くためのサポートです。
(令和4年7月13日、中小企業庁公表)
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等)を行おうとする中小企業者等を後押しするための
「令和4年度当初予算事業承継・引継ぎ補助金」の公募要領が7月7日付けで公開されていましたが、
この補助金についてWEB説明会が開催されるとお知らせされました。
詳しくは↓↓↓をご覧ください。
(令和4年7月12日、厚生労働省公表)
「雇用保険に関する業務取扱要領」が、令和4年7月1日以降版に更新されたとお知らせされました。
今回の更新では、以前ブログでお知らせした令和4年7月1日施行の離職後に事業を開始等した場合の雇用保険受給特例について
追加されています。
雇用保険に関する業務についてまとめられていますので、事務手引きとして参考にしてください。
(令和4年7月8日、経済産業省公表)
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者を対象とした支援策パンフレットが更新されたとお知らせされました。
(令和4年7月8日、厚生労働省公表)
令和4年7月8日に女性活躍推進法の省令・告示を改正し、同日施行されたとお知らせされました。
今回の改正内容は下記のとおりです。
・女性の活躍に関する情報公表項目「男女の賃金の差異」の追加
・常用労働者301人以上の大企業に対して情報公表の義務化
(令和4年7月8日、日本年金機構公表)
令和2年4月から令和4年6月までの間に新型コロナウイルス感染症の影響による休業により著しく報酬が下がった方について、
事業主からの届出により、健康保険・厚生年金保険料の標準報酬月額を、通常の随時改定(4か月目に改定)によらず、
特例によって翌月から改定可能とされています。
この特例ですが、下記の方も対象とするとお知らせされました。
・令和4年7月から令和4年9月までの間に新型コロナウイルス感染症の影響による休業に伴い報酬が急減した方
・令和3年6月から令和4年5月までの間に休業により著しく報酬が下がり特例改定を受けている方
(令和4年7月7日、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構公表)
令和4年度の報奨金・在宅就業障害者特例報奨金・特例給付金の支給申請期限がお知らせされました。
令和4年度の申請期限は令和4年8月1日(月)です。
支給申請期限を過ぎた場合は支給できないため、期限厳守で申請するよう呼びかけられています。
申請方法は
①電子申請による提出
②都道府県支部の窓口へ提出
の2通りです。
(令和4年7月5日、厚生労働省公表)
新型コロナウイルス感染症の影響による支援策のリーフレットが更新されたとお知らせされました。
このリーフレットは、働く方だけでなく国民の皆さまの生活支援策がまとめられています。
今回更新されたのは以下の項目です。
・厚生年金保険料等の標準報酬月額の特例改定の対象期間の延長等について
・雇用調整助成金の7月から9月までの特例措置について
・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の7月から9月までの特例措置について
・小学校休業等対応助成金、支援金のコールセンターの番号等について
(令和4年7月5日、厚生労働省公表)
労働保険に関する質問を自動応答してくれる「労働保険相談チャット」が便利です。
AI(人工知能)により、対話形式で質問に答えてくれるサービスです。
休日・夜間も対応していますので、ぜひご利用ください!
詳しくはこちらをご覧ください!
(令和4年7月1日、厚生労働省公表)
労働保険とは、労働者の仕事や通勤での災害を補償する制度です。
労働者以外の方でも、一定の要件を満たす場合に任意加入できる特別加入制度があります。
令和4年7月1日より、この特別加入制度に歯科技工士の方が対象に加わるとお知らせされました。
歯科技工士の資格をお持ちの方が対象です。
詳しくはこちらをご覧ください!
(令和4年7月1日、厚生労働省公表)
令和3年6月に「育児・介護休業法」が改正され、令和4年4月から段階的に施行されています。
その説明資料が更新されたとお知らせされました。
中小企業向け事業や両立支援等助成金について、令和4年度の内容に更新されています。
どうぞご覧ください!

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