「男性の育児休業取得促進」セミナーとシンポジウムが開催されます!【お知らせ】
(令和4年8月22日、厚生労働省公表)
令和4年10月からは
・産後パパ育休(出生時育児休業)
・育児休業の分割取得
が施行されます。
それに伴い、セミナーとシンポジウムが開催されるとお知らせされました。
オンラインでの開催です。
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私たち社会保険労務士ができることは、皆様が、企業として、また、個人として社会で輝くためのサポートです。
(令和4年8月22日、厚生労働省公表)
(令和4年8月23日、厚生労働省公表)
以前こちらのブログでも令和4年度福島県最低賃金の答申は30円引上げの858円とお知らせしていました。
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(令和4年8月18日、経済産業省公表)
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者を対象とした支援策パンフレットが更新されたとお知らせされました。
(令和4年8月19日、日本年金機構公表)
「日本年金機構からのお知らせ」の令和4年8月号が公表されたとお知らせされました。
こちらでは、事業主の皆さまや厚生年金保険被保険者の皆さまの年金制度等についての情報が提供されています。
令和4年8月号には
・適用拡大の対象事業所へのお知らせ等の送付
・短時間労働者の1年以上継続使用要件の廃止
・e-Gov電子申請の切替作業にともなう留意点
・令和4年10月から一部の届書様式が変更となります
・従業員に「標準報酬月額」の通知をお願いします
が掲載されています。
「日本年金機構からのお知らせ」の最新号のほか、各地域版やバックナンバーを見ることもできます。
(令和4年8月15日、厚生労働省公表)
新型コロナウイルス感染症の影響による支援策のリーフレットが更新されたとお知らせされました。
このリーフレットは、働く方だけでなく国民の皆さまの生活支援策がまとめられています。
今回更新されたのは以下の項目です。
・緊急小口資金等の特例貸付の申請期間について
・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期間について
・令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の、
低所得のひとり親世帯への支給スケジュールについて
・住居確保給付金の再支給の申請期間について
・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の
令和4年8月及び9月の日額上限額について
(令和4年8月17日、厚生労働省公表)
年金制度について詳しくまとめられている「年金制度の仕組みと考え方」ですが
新たに「障害年金」と「遺族年金」の項目が追加されました。
とてもわかりやすい説明とイラストです。
年金の教科書として参考にしてください!
(令和4年8月12日 日本年金機構公表)
令和4年10月1日(土)に、新バージョンの届書作成プログラム(Ver.27.00)を日本年金機構ホームページへ掲載するとお知らせされました。
令和4年10月1日(土)以降は、旧バージョン(ver26.00以前)の届書作成プログラムによる申請はできなくなり、
また、旧バージョン(ver26.00以前)で作成した届書はシステムチェックにより自動返戻されるとのことです。
届書の作成・申請は必ず新バージョン(ver27.00)を利用してほしいとのことです。
(令和4年8月8日・令和4年8月10日 厚生労働省公表)
「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」が公表されていますが、
令和4年8月8日と令和4年8月10日に更新されたとお知らせされました。
更新されたQ&Aは以下の3つです。
・感染者の職場復帰について
・労働時間(変形労働時間制、36協定の特別条項など)について
・労災補償について
(令和4年8月10日、福島労働局公表)
福島労働局より、福島県の最低賃金の改正の答申についての公表が行われました。
福島地方最低賃金審議会は、福島県最低賃金時間額について現行の時間額828円を30円(3.6%)引上げ、858円に改正するよう、福島労働局長に答申たとのことです。
今後、福島労働局では、異議申出に対する手続や決定・公示などの手続を経て、福島県最低賃金を改正することとなります。
なお、答申どおりとなれば、改正された最低賃金は「令和4年10月6日」から効力が発生する予定となっています。
【詳しくはこちら】
福島県最低賃金(時間額)を858円(+30円)に引上げ
報道発表資料